答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

やればできるのに・・・

2015年11月29日 | 読む(たまに)観る

アドラー 人生を生き抜く心理学 (NHKブックス)

岸見一郎著

日本放送出版協会

 

 課題の達成が困難な時に、そこから逃げ出そうとするライフスタイルを、アドラーは「すべてか無か」という言葉で説明する(『子どもの教育』『人はなぜ神経症になるのか』)。

 このことは、神経症に限らない。勉強しようとしない子どもにあなたはやればできるのに、といえば、子どもは決して勉強しようとはしないだろう。やればできるという可能性を残しておきたいからである。(Kindle版位置No.2333)

 

このくだりを読んで、思わず苦笑いする。

まさに、若いころのわたしがそうだった。

「やればできるのにと言われつづけてやらない人間」だったからだ。

今から思えば、「やればできるという可能性を残しておきたい」という心理が、たしかにあったと思う。だが、当の本人としてはそれほど確信的ではなく、「やればできる」という場合の「”やる”ことができる」というのは能力であって、オレにはその能力が欠けているのだと、だからつまるところはできないのだと、内心忸怩たる思いをいつも持ちながら日々を過ごしていたような気がする。

 

あ、今もそれほど変わってないか ^^;

 

 

  ↑↑ クリックすると現場情報ブログにジャンプします

 

           

            有限会社礒部組が現場情報を発信中です

 

     

   発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで、住民のために工事を行う。

 

 

 高知県情報ブログランキング参加用リンク一覧  

にほんブログ村

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加