答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

大成建設の「工場十訓」

2015年11月22日 | 土木の仕事

 

大成建設の「工場十訓」。

教えてくれたのは森崎さんだ。

 

一、始めこそ準備の甲斐はあるものを、手後れするな思案第一

ニ、大局は忘れがちなりこころせよ、されど小事に油断せずして

三、親切に真心こめてはたらけば、渡る世間はみな仏なり

四、責任はおもきものなり後の世に、のこる仕事の恥をはらすな

五、工人は仕事の宝こころして、けがわずらいをさせぬ用心

六、上下のへだてはあれどまんまるく、規律のうちに仲をよくして

七、何事も工夫こらして進めかし、無駄をはぶけば上下繁昌

八、順序よくものととのへば自ずから、よき働きは進みこそすれ

九、約束を守るところに信用の、花は咲くなり実は結ぶなり

十、終わりこそ大事なりけり丁寧に、清めてわたせ跡をにごすな

 

じつによくできている。

シンプルだが、読めば読むほど味がでてくる。

いやいや、そのシンプルさが味を出しているのだろう。

 

「工場十訓」。

昭和4年、当時の大成建設横山専務の作になる「建設業に携わるものの心構え」。

「ああ、ええもん教えてもろたわ」、なのである。

 

 

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