答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

ミケランジェロのダビデ像の話

2015年11月18日 | 読む(たまに)観る

では今日はミケランジェロのダビデ像の話。

きのうに引きつづきこの本から引く。

 

アドラー心理学入門―よりよい人間関係のために (ベスト新書)

岸見一郎著

ベストセラーズ

 

 ミケランジェロのダビデ像はよく知られていますが、ミケランジェロがダビデ像を彫った大理石には、大きな亀裂が入っていた、と伝えられています。それまで誰もそのような大理石を顧みることはなかったのですが、ミケランジェロはこの大理石の中にダビデを見出して、ダビデをその中から取り出したのです。ミケランジェロが、大理石の欠点、すなわち、この場合、大きな亀裂があるということに注目していなければ、決してダビデ像は生まれてはこなかったのであり、亀裂がむしろダビデ像を生かすものであるというミケランジェロの見方の鋭さを語っています。

(Kindle版、位置No.1037)


大切なことは何が与えられているかではなく、与えられているものをどう使うかである。(アルフレッド・アドラー)

創意工夫は制約条件を克服するプロセスから生まれる。(わたし ^^;)


では、また明日。



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