答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

感想文という名の手紙をいただいたこと

2015年11月11日 | 土木の仕事


感想文という名の宝物をいただいた。計28通。

これはわたしに宛てられた手紙だ。勝手にわたしはそう思うことにした。

10月27日の拙講に対する感想を、安芸桜ケ丘高校1~3年生がしたためてくれたものだ。

どの文章も、わたしの話を真摯に受け止めたうえで感想を綴ってくれており、感激した。

ほんの一部を、しかも抜粋で申しわけないが、披露させてもらいたい。

 

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・土木とは「地球を相手にする仕事」だという言葉がとても心に響きました。

(略)

それを思うと土木の仕事をしている人たちを誇りに思い、かっこいいと思います。土木の仕事は本当に素晴らしいです。とても感動させられました。

 

・宮内さんの講演を聞いて、物を作るという大変さや楽しさを学びました。僕は建設会社で働くので、今回学んだ事を活かして頑張っていきたいと思います。

 

・僕達が何気なく通っている道や橋なども、すべて作業員の人たちが作っているものです。この日本、又は世界は、土木や建築の人がいないと何にもならないと思いました。

 

・道が通行止めになったりすると腹が立つことがあると思いますが、それは皆の身の回りの環境が良くなっている証拠だと自分は思います。つまり良い苦しみなのではないでしょうか。

色んな人に土木の良さを知ってもらい、環境が良くなることを願っています。

 

・北川村での災害復旧の話などを聞き、地域のために必死で命がけで作業をしていることが分かり感動しました。何回も何回も失敗を繰り返し、最後まであきらめずに仕事を成し遂げる責任感ややる気など素晴らしいです。

僕は土木関係の仕事をする事になっています。

今日の話しを聞いて、何のために働くか、などを頭に入れて頑張って仕事をしていきたいと思います。

 

・崩れたところで工事をしているのを見て、すごく格好いい仕事だと思いました。地域の人のために働いているのを見てすごいなと思いました。

僕もこんな人たちのようになれるように頑張りたいです。

 

・1度だけ東北に行って東日本大震災の後を見ました。その時の風景が思い浮かびました。

あんな災害の復旧に自分が手伝えるかもしれないと思うと、今から土木の技術を学んで、その時のために頑張りたいと思います。

 

・土木の仕事は一般の人達には理解されないことが多いけれど、地元の人には理解してくれている人も多いということが知れてよかったです。

私は土木の仕事をしようと考えているので、今回の講演会はすごく勉強になりました。

 

・土木工事は地球を相手にする仕事だと教えてもらった時は、土木の仕事がすごくかっこ良く思えました。

災害復旧の際、いくら土木の人が頑張って働いても一般の人にはなかなか伝わっていないのが少し悔しい思いになりました。

(略)

地域に貢献する土木の仕事は、やりがいがあり素晴らしいと改めて感じることができました。

橋やトンネルをつくり、自分の子供に

「これはパパがつくったがで」とか教えることができたり、

自分の家族と自分がつくった道を通ったりすると、

この仕事をしてよかったって気持ちになると思います。

この講演で改めて、土木の偉大さを知ることができました。

私はまだ土木の仕事をするかどうか決まってないけど、もし土木の仕事をするなら、しっかり地域に貢献できるような人になりたいです。

 

道路は人と人とをつなぐ、とてもいい話だったので良かったと思います。

(略)

あと、時々でてくるスラムダンクの安西先生が、ちょっとおもしろかったです。

 

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おっと、これは安西先生じゃないね。

 

 

こんなオジさんの話を真摯に受け止めてくれて、とても感謝、そして感激してます。

感想文という名の手紙を書いてくださった皆さん、どうもありがとうございました。

 

 

 

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