答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

FIFAワールドカップアジア二次予選、日本VSシンガポール戦を見ながら思ったこと

2015年06月17日 | ちょっと考えたこと(仕事編)


「ふんっ、たかがシンガポールじゃないか」

テレビに向けそう言い放つわたし。ま、オレが応援するまでもないけどネ、今日は。と余裕じゅうぶんな出だしだ。

ところが、時間が経つにつれ、我がサムライブルーではなく、奮戦する赤いユニフォームの若者たちに「がんばれ!」と心が傾いていった。

そうだ。これが(宇都宮徹壱いうところの)アジアの混沌なのだ。

(あ、ここはまだホーム。アウエーになって初めて「アジアの混沌」やネ)

ありとあらゆる手練手管を使って強者に勝とう、もしくは引き分けに持ち込もうという弱者の戦術。


 

そういえば、と「私と私の環境」の来しかたを振り返ってみる。

かつて、わたし(たち)が採用したのはゲリラ戦だった。まごうことなき弱者の戦法だ。個の実力で劣るのをチームワークでカバーする戦術だったはずだ。そして、(少なくともわたしは) とりあえずは大きな流れの中で流れて、それ以上のスピードで流れることで独自性を保つ」(川俣正)ことを心がけてきた。

それが、ちょっとばかし成果を上げたからといい気になって、強者になったと錯覚してはいなかったか。

現実は、それほど劇的な変化があったわけではない。あいかわらず「3歩進んで2歩下がる」の日々である。

(2歩進んで3歩下がってしまうことだってありますネ)

おのれが、「何者か」になったなぞと、ゆめ、勘違いしてはならない

 

 

しかし。。。。スゴかったね、昨夜のシンガポール。

うん、わたしは「よくやった」と彼らをこそ褒めてあげたいネ。



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