答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

「ほんとうにそのことを知っている」ということ

2015年05月26日 | ちょっと考えたこと

「私は自分の知が実行可能なとき、つまり、それを実現できるとき、ほんとうにそのことを知っているとわかる」(クリス・アージリス)

「私は自分の知がその分野のさまざまな顧客や実践者に役立つとき、ほんとうにそのことを知っているとわかる」(エドガー・シャイン)

「私は心から大切だと思う結果を生み出す能力が身についたとき、つまり、自分の知識で何かを創造することができるとき、ほんとうにそのことを知っているとわかる」(ピーター・センゲ)

(『U理論』、C・オットーシャーマー、位置No.10549中2122)

 

 

軽々に「知っている」などというなかれ。

すぐに「わかった」などと口走るなかれ。

いわんや、「知ったかぶり」などするに及んでは何をか言わんや。

こんな言葉を目の前にすると、そんなふうに思ってしまうのだが、現実、今ここにいるのは、「知っている」ということをすぐにひけらかしたくなる哀しいオジさんである。


「ほんとうにそのことを知っている」のか?

嗚呼・・・ ^^;

 

 

U理論―過去や偏見にとらわれず、本当に必要な「変化」を生み出す技術
C・オットー・シャーマー
英治出版

 

 

 

 

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