答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

カレーライス、から

2015年05月22日 | ちょっと考えたこと

フェイスブックに投稿された知り合いの画像。

とある有名人のレシピによるカレーをつくったのだという。

で、そのレシピによると、いわゆるカレーライスにつきものたるジャガイモと人参は入れないだそうだが、奥さんに「クレームをつけられてもなんなんなので」ジャガイモと人参を入れたという。

 「クレーム」、というのは彼の照れ隠しだろうと私は思う。

いやたとえホントにそうだったとしても、その底流にあるものはたぶん変わらない。

どうやったらつくったものを食べる人がよろこぶか。

自分が美味いと思うものではなく、食べる人が美味しいと感じるものをつくる。

できる、かどうかはわからない。だが少なくともつくろうとする。

オヤジの料理には特に、それが肝要なのだと気づかされた。

 

その夜、仕事で少し遅くなった女房殿に、あり合わせの材料でつくった料理を供しながら、

「じつはかくかくしかじかで・・・」とその話しをすると、即座に、「今まで考えてなかったの?」と返された。 

ぞ~・・・ (-_-;)

背筋を冷たいものが伝い落ちる私 (´゜д゜`)エー

 

感のいい人ならおわかりだろうが、この話し、オヤジのシロウト料理だけに限ったことではない。

仕事であれ社会であれ家庭であれ、渡る世間にすべからく通底することだと私は思う。

まず自分自身を第一に考えるか。その行為によって利害が生ずる他人のことを一義的に考えるか。

言い換えれば、何をしたいか、ではなく、どう行動するべきか。

少なくとも私のような我の強い人間は、そういう発想からスタートすることこそが肝要なのではないか。

 

フェイスブックにアップされたカレーライスの画像から、そんなことを考えるオジさんなのだった。

 

 

 

ついでに、「カレーライス」で思い出した懐かしいやつをひとつ (^^)v

 

カレーライス / 遠藤賢司

 

 

 

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