答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

その後

2015年05月13日 | ちょっと考えたこと

人と組織の問題を劇的に解決するU理論入門

中土井遼

PHP研究所 

 

「U理論入門」というタイトルに惹かれて購入したはいいものの、サブタイトルがまったく目に入っていなかった私。

「人と組織の問題を劇的に解決する」ってアナタ、なんだか口にするのが気恥ずかしくなる謳い文句なのである。

 

そういえば・・・

私には妙な癖がある。

いつごろからかは確とは覚えてないが、少年時代からなのは間違いない。

たとえば一話完結ハッピーエンドの時代劇を観たとしよう。

そんなときいつも、「このあとこの人たちの物語はどうなっていくんだろう」と思う。

「今ここが大団円で終わったとしても、このあとは違う展開になったりするんやわね」と思ったりするのだ。

 

「私と私の環境たる」私の属する組織も、かつて、「劇的な成果」をあげたと他人さまに評価されたことがある。

そして、その「劇的な成果」の仕掛け人として私が評されたこともある。

だが、もしもそれがそのとおりであったとしても、一過性のものだったとしたらな~んにもならないのだ。

渡る世間に一話完結などない。

(かといって「区切り」は大切ですよ。で、「区切り」には呑む ^^;)

物語には「その後」がある。

そう思うと、現実の重さにいささか辟易してしまうこともないではないが、ま、そんなもんである。否も応もない。

物語の「その後」に「その後」が重なって、物語はつづいていくのである。

 

な~んてことをふと思う朝。

雨あがる。

今日は快晴なのだ(たぶん (^^)v)

 
 

 

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