答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

お次は・・・

2015年05月05日 | 読む(たまに)観る

仕事の現場は、人々が労働サービスをカネと引き換えに提供している場だという考えがどうも基礎にある。そして、カネを受け取る代償に命令を聞く、服従をする、というイメージがある。(位置No.5862中628)

 

人々の間には、仕事のプロセスの中で、情報が流れ、感情が流れている。カネとモノ(サービス)、そして命令だけが流れているのではないのである。(同639)

 

仕事の現場に3つのもの(カネ、情報、感情)が自然に流れるという事実は、こう考えてみると自明のことに見える。しかし、企業の現場をカネの流れと命令の流れを中心に見てしまうと、人々の間の情報の流れと感情の流れに十分な注意が向かなくなる。自明であるはずのことが、自明でなくなる。とくに、仕事の現場の現象から抽象をして理論分析をしようとすると、ついつい、目につきやすいカネの流れと命令の流れに注意が向いてしまうのであろう。(同666)

 

場の論理とマネジメント
伊丹敬之
東洋経済新報社

 

2015年ゴールデンウィークは読書三昧としゃれこもうと、第2弾は『場の論理とマネジメント』(伊丹敬之、東洋経済新報社)である。

が、あにはからんや、これがまた四分の一あたりを過ぎてから退屈で退屈で。

出だしの展開がおもしろかったので、我慢して読み進めたのだが、8割がたいったところで、とうとうギブアップ。

さてと・・・

残された時間はそれほど多くない。

次は、Uさんオススメのコイツにしてみようか。

 

 

出現する未来 (講談社BIZ)

ピーター・センゲ

C・オットー・シャーマー

ジョセフ・ジャウォースキー

ベティー・スー・フラワーズ

監訳野中郁次郎

訳高遠裕子

講談社

 

 

 

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