答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

モネの庭から(番外編) ~ モネのエスプリ

2015年04月20日 | 北川村モネの庭マルモッタン

 

きのうは、朝もはよから寝床を起きだし一日じゅう、某出版社に頼まれていた原稿を書いていた。

あろうことか、先方が指定した題材は「モネの庭」である。

しかも、土木技術者たる私と絡め合わせた「モネの庭」である。

ふたつ返事で引き受けたはいいものの、勝手知ったる「モネの庭」とはいえ、いざ文章にするとなると簡単なことではない。

『モネの庭から』と題したブログを、230回にわたり書きつづけてきた私だが、その大半は庭の画像がメインであり、文章らしい文章はあまり書いてないのである(たぶん)。

うだうだ悩んでみても始まらないので、テーマを決めて書く、というよりは、大ざっぱに構成を決めてとりあえず書き連ねてみた。

すると、よくしたもので、つらつらと書いているうちにキーワードが降りてきた。

「モネのエスプリ」である。

 

北川村のこの庭は、けっしてジヴェルニーの庭のコピーではない。

モネが描こうとしたエスプリがここにはある。


2010年、開園10周年式典のため来日したクロードモネ財団のユーグ・ガルさんが語ってくれた言葉である。


一夜明け、またまた朝もはよから寝床を起きだし、つづきを書き終えたあと、空白だったタイトルの欄をこんな言葉で埋めてみた。 

「土佐の山間に息づくモネのエスプリ」


ふ~っ。

とりあえず一段落なのだ。

 

 

※エスプリ(Wikipediaより)

フランス語、esprit、精神、知性、霊魂、心のはたらき。

物質(matiere)と対比される。

 

 

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