答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

荷物

2015年04月10日 | ちょっと考えたこと

本年度初の県外出張である。

朝、身支度をしてバッグを持ち、その重さにうんざりとする。

「たかだか一泊に、これほど荷物がいるもんかね」

社用のPCではなく自宅のウルトラブックに、

単行本はタブレット端末にと、

(どちらかひとつに・・・もしくはどちらも持たずに・・・できないのよねコレが)

なるだけ軽くしたつもりだが、やはり、なんだかなあ~なのである。

若く独り身のころは、ジーパンのポケットに文庫本を押し込んだらどこへでも行けたもんだ。

財布さえ持たなかった(持ったとしても入れる中身もなかったが)。

 

ギターケースだって

重たけりゃ

いつだって捨てられるんだよ

(『かかしのブルース』、加川良)

 

別の私が中央前方45度あたりで、からかうように歌う。

「しゃあないやないか」

捨てたもの。捨てられなかったもの。

失ったもの。身につけたもの。

それやこれやアレヤコレヤが色々様々ないまぜになって今の私がある。

オジさんになるってことは、そういうことなのだ(たぶん)。

 

 

 

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