答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

鳥の眼

2015年03月19日 | オヤジの「ゆる~いCIM」修業

「マルチコプターでなにすんの?」

という問いには、

「とりあえず空撮です」としか答えられずにいた私。

そして今のところそれは実際そのとおりでしかなく、

「とりあえず空撮」以外の何ものでもないのだが、

「空撮をする」のが目的でも「空撮画像を手に入れる」のが目的でもなく、

「だったら何なんだ、はっきり言えよ」と別の私に責められても、

上手く表現ができず、モヤモヤしていた私。

なんのことはない。実際に体験してみると、言葉が湧いてきた。

 

「鳥の眼」という武器を持った。

どう使うかは各人にゆだねられている。

私は、それによって現場の何を見るか、そこから何が得られるか、を考えることから解を導き出したいと思う。

俯瞰的にものごとを見ることができるというのは、訓練でもあるが多くは才能だろうと私は思う。

鳥瞰しようと呼びかけても、できない人が現実にいる。

そんな人たちに対して、「鳥の眼」という武器は大いに効果的である。

また、俯瞰がある程度身についた人間にしても、所詮その俯瞰は想像上のものでしかなく、間違いもしくは勘違いをして事象を捉えてしまうことも多々あるだろう。

そんな人たちに対して、リアルな「鳥の眼」が事実を教えてくれるのである。

 

「鳥の眼」を使えば「わからない」ものが「わかる」。

勘違いしていたことが「わかる」。

もしくは「わかる」きっかけとなる。

その「わかる」は、次の「わからない」への入り口ではあるけれど、とりあえず「わかる」。

 

以上が、2015年3月現在ただ今のところの

「マルチコプターでなにすんの?」 に対する私なりの回答である。

ま、なんやかんや理屈はつけても、

「おもしろがりのオヤジ」には違いないがネ ^^;

 

 

 

歌川広重『名所江戸百景~深川州崎十万坪』

 

 

 

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