答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

森林鉄道に乗ったつもりで近代化遺産「小島影橋」を走ってみた

2015年02月18日 | 北川村

 

近ごろ、

北川村北部へ向かう行き帰りには、

小島影橋を通ることが多くなった。

小島影橋、旧魚梁瀬森林鉄道跡、

いわゆる近代化遺産の重要文化財建造物である。

 

 私たちが日頃享受している水や電気、交通などの都市基盤、生活を支える様々な産業・文化の多くは、幕末から明治、大正、昭和という日本の近代期に、先人たちが海外の技術等を取り入れながら必死につくりあげてきた施設やシステムが礎となっています。これらの中には、現在まで受け継がれ、私たちが見て手に触れることができるものがあります。これらが近代化遺産と呼ばれる、近代化への情熱と知見が詰まった、かけがえのない資産なのです。(全国近代化遺産活用連絡協議会ホームページより)


軽四が1台通るのがやっとの幅しかないが、

今は村道として利用されている。

今まではめったに車の通行を見ることもなかったのだが、

昨夏の台風災害の応急復旧で国道493号が対岸に付け替えられて以来、

この橋を通れば近道になることを知っている地元民たちが通るのを見かけるようになった。

常日ごろ、この元来せっかちな性格を意識して、

「急がばまわれ」を心がける私は、

そんな少しばかりのショートカットは無視することが多いのだが、

じっさいに一度通ってみると、その景色がいたく気に入ってしまった。

特に、奈半利川左岸側から

北川村温泉がある右岸側へと渡る

私にとって帰路にあたるルートがお気に入りなのである。

 

ということで、本日はちょっとばかりのおすそ分け。

森林鉄道に乗ったつもりで近代化遺産「小島影橋」を走ってみた。

なのである。

 

 

 

 

  ↑↑ クリックすると現場情報ブログにジャンプします

           

            有限会社礒部組が現場情報を発信中です

 

     

    発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで、住民のために工事を行う。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加