答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

雨が空から降れば ~ 北川村のお弓祭り(その36)

2015年01月06日 | 北川村のお弓祭り

 

じとじとと降る冷たい雨が射場をぬらし、

弓引きさんが立ちつづけたために低くなったところが水たまりとなる。

本日やむなく稽古中止である。

さてこの雨、

無情の雨か、

はたまた恵みの雨か。

弓をひく当の本人はやりたくてたまらないようだが、

私はいい休息だと思う。

元日から8日の本番まで

慣れない体勢と所作の修得に努めつづけ、

長老連中や先生格や野次馬やの

叱咤やら激励やらがないまぜになった声を聞きつづけ、

あまつさえ、毎朝早く渓流に身をつけ禊をするなどという、

ハードに過ごす日々なれば、

終盤に差し掛かったここいらへんで降る雨は、

何よりの骨休めなのだ。

 

しょうがない。

雨の日はしょうがないのであるよ。

 

 

  

  ↑↑ (有)礒部組現場情報ブログ


   

   発注者(行政)と受注者(企業)が

チームワークで住民のために工事を行う

(有)礒部組は三方良しの公共事業を実践中!

コメント
この記事をはてなブックマークに追加