答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

プロフェッショナル

2014年12月28日 | ちょっと考えたこと(仕事編)

「プロということを教えていただいたような気がします」

 

とあるかたが私にくれた言葉である。

推測するに、

この夏の国道応急復旧工事を指して、

そう評してくれたのだと思う。

あるいはひょっとしたら、そうではないのかもしれないが、

なんだか照れくさくて、あえて真意を聞き出すことはしなかったが、

そうだとしたらそれは、もちろん私ひとりに向けてのものではない。

しかし私はいつものように、私にくれた言葉だとあえて「勘違い」を、

「(自覚という名の)勘違い」をしてしまうのである。

 

プロ、あるいはプロフェッショナル。

私にとっては最上級、

すなわち言われて最もウレシイ誉め言葉である。

したがって、仕事人としては常日ごろ、プロフェッショナルたらんと努めていたりもするのである。

だからこそ逆に、若い人たちにはこのように言うこともある。

「素人やなあ」

かといってそれは、最上級の誉め言葉の反対だから最下級のけなし言葉かというと、そうでもない。

たいがいの場合、どこかで叱咤激励をこめているつもりである。

なぜかというとその言葉は、

かつて私が何度となく投げかけられ、恥ずかしい思いをし、

そのたびに「プロと呼ばれるようにならねば」と奮起したものだからである。

 

どうせなら、

プロ、あるいはプロフェッショナル、

そう言われたいじゃありませんか皆さん。

ねえ。

 

 

  

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