答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

ベストセラー

2014年12月10日 | 読む(たまに)観る

先日読んだ『「自分」の壁』、

養老孟司著というからにはよく売れているのだろうなと、

Amazon『本のベストセラー』を覗いてみると、15位。

初めて見たそのランキングが、一瞬もの珍しくも見えたのだが、

どうでもいいような本ばかりですぐ飽きたそのなかに、

例の『ザ・ゴール(コミック版)』(ダイヤモンド社)があった。

13位。

へ~、けっこう売れているんだと感心する。

読んでみたい、という切実な欲求はないのだが、

知り合いのなかでの評判がけっこうよかったりするのと、

いつか読んでおかないと「つきあい」ってもんもあるからネ、

とは思っていたのでとりあえずカートに入れ、

今は買わない。


その上、12位。

 

 

『嫌われる勇気-自己啓発の源流「アドラー」の教え』(ダイヤモンド社、岸見一郎、古賀史健)。

「自由とは他者から嫌われることである」という帯の惹句を見るなり、

「アタシャこれ以上嫌われたかないね」と独りごち、

スルーしようとしたのだが、

いや待てよ、ちょっと覗いてみようと「なか見!検索」をクリック。

パラパラっとめくり飛ばし読みをしていると、哲人と青年の問答のなか、こんな一節に興味を引かれた。

 

哲人 あなたには大声を出す、という目的が先にあった。すなわち、大声を出すことによって、ミスを犯したウェイターを屈服させ、自分のいうことをきかせたかった。その手段として、怒りという感情を捏造したのです。

 

ある!

たしかに思い当たるふしがある。

大声をあげて叱責したとき、「ひょっとしてオレは・・・」と、くだんのような思いを持ったことが幾度かある。

う~ん。

『嫌われる勇気-自己啓発の源流「アドラー」の教え』。

タイトルは気に入らないし、自己啓発本なぞ読みたくもないが、

ひとつここは読んでみるべかと、

Kindle版¥1,080をポチっとする。

また、ベストセラーを読んでみるのである(たぶん)。

 

 

嫌われる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教え

岸見一郎、古賀史健

ダイヤモンド社

 

 

  

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