答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

おたより

2014年12月01日 | ちょっと考えたこと(仕事編)

「アレ、待ちかねちょったぞね」

(待ち焦がれていたという土佐弁)

村に住む、とある女性にそう言われたのは2ヶ月ほど前。

ほんのこの前、

「よかったねえアレ」

と今度はこれまた村に住む、別の女性からそう言われたのである。

「アレ」とは「工事だより」。

国道493号緊急工事の現場広報紙である。

あとのほうのご婦人に、

「3年前の災害のときも出しちょったでしょ?」と、

失礼ながら言葉を返すと、

「いやそりゃ今回のほうがずっとわかりやすい」

とおっしゃるではないか。

それに対し、「そりゃ進歩してますもん」

と適当に応じながら、

当の本人、どこがどうよくなったのか具体的にはよくわかってない。

ということで、

2011年の国道493号応急復旧工事と

2014年の国道493号応急復旧工事の

「工事だより」をさらっと比べてみた。

たしかに、見た目のわかりやすさや言葉の平易さは、新しいほうに軍配があがる。

だが、それだけではないような気がする。

 

「伝えたいこと」

「伝えなければならないこと」

「(伝えようとする)相手が知りたいこと」

いくつかのキーワードが頭のなかを巡るのだが、

結論は出ない。

 

よ~く考えてみよう、なのである。

 

 

  

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