答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

りえさん

2014年11月07日 | ちょっと考えたこと

ほぼ日刊イトイ新聞で糸井重里と対談する宮沢りえさんが、

あまりにも素敵すぎてかっこいいので紹介してみる。


『試練という栄養-宮沢りえさんにとっての40歳』


第2回 『試練は、ごほうび』

http://www.1101.com/rie2014/2014-11-05.html


(前略)


宮沢
最近、よく言っていることなんですけど‥‥。
わたし、試練はごほうびだと思ってるんです。
糸井
あ(ポンと手をたたき)、
それそれ、それです。
宮沢
苦難は経験したくないかもしれないけれど、
じゃあ、まったく経験しないで
50歳になったひとと、
経験して50歳になったひととだったら、
おもしろい話がちゃんとできるのは、やっぱり‥‥。

 

糸井
そういうことだよね。

 

宮沢
「知っている」ということ。
苦しみとか悲しみを知っている人のほうが、
豊かな気がするんです。


(後略)


このやり取りを受けたあとの第3回、

 『でも、ダウンはします。』

http://www.1101.com/rie2014/2014-11-06.html


(前略)


糸井
まわりから「大変ですね」と言われる経験ほど、
栄養価は高いでしょう。
宮沢
栄養、高いです。
糸井
高いねー。
宮沢
高い。
たのしかったことの栄養は早く消耗するけど、
たいへんだったことの栄養って
長く保たれると思います。


(後略)


いくら素敵だからといって、

ブログという場をもつ私だもの。

その言葉をコピペするだけでは能がない。

私は私なりに噛み砕いて、ブログという私の土俵でコメントをしなければいけないのだろうが、

これだけ簡潔かつ平易に、しかもゆとりのある言葉づかいで語られると、

辺境のいち土木屋なんぞがああだこうだという余地は残されていない。

だからせいぜいできるのは、こうやって私の読者さんに紹介してみることだけだ、とあっさり降参してしまうのである。


いわく、

「知っている」ということ。

苦しみとか悲しみを知っている人のほうが、豊かな気がするんです。

 

またまたいわく、

たのしかったことの栄養は早く消耗するけど、

たいへんだったことの栄養って

長く保たれると思います。

 

 

つまり、なんというか、そういうことなのであると、

もうすぐ57歳のオジさんは、全面的に同意するのであるな。
 
 

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