答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

土木の子

2014年10月29日 | 土木の仕事

 

安芸桜ケ丘高校環境建設科土木専攻1年生の御一行さまである。

「現場を見学させてもらいたいんですけど」という先生の申し出に、

どうせなら、ここいらではめったに見ることができないような現場を見せてやろうと、

あえて、緊急工事もちょうど佳境になっているころだろうと、今日の日を設定。

我ながらナイスタイミングである。

 

「よ~し、ここで記念撮影しょうか」

 

と突然宣言するオジさんに、

少々いぶかしげな生徒さんもいたのだが、

 

「見てみ、青い空に緑の山、そしてできたばっかりの橋」

「この風景が美しいと思う人、手をあげて」

 

と問いかける私の言葉に、

半数以上が応えて挙手してくれた。

うんうん、良い良い。

「土木の子」たちよ、その感性をなくさないでほしい。

少年老い易く学成り難し。

もちろん「学」とは学校の勉強だけではなく、

「土木の仕事」とは、種々雑多な引き出しの多さが勝負を分けるものだと私はそう思う。


しっかり励めよ。

 

 

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