答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

てまえみそ

2014年10月14日 | ちょっと考えたこと(仕事編)

「いやあ~、この人たち凄いわ」

と書いて一瞬躊躇。

その前段に、

「手前味噌で恐縮なのですが、あえて言わせてもらいます」

と断りを入れてしばし考えその後へ、

「目を瞠(みは)るような進み具合です」と書き加えた。

『土木のしごと-(有)礒部組現場情報』10月10日の稿である。

http://blog.goo.ne.jp/isobe-genba/e/ff5e4763217801e515788dbd8f02a512

 

男というもんは、そんなことをイチイチ他人さまに宣伝するもんではないのだよと、

若いころの、いや8年前の私になら、きっとそっぽを向かれていたであろう行為である。

ではそういう今の私が、そんなスタイルを放棄したのかといえば、じつはそうでもない。

個人的には未だに「男は黙って高倉健」。

そちらのほうが美しいと、オジさん的なら尚さら正しいと、そう思っている。

だが、そうであろうと、いや、そうだからこそ余計に、

少々わざとらしいと感じようとも、アナウンスしなければならないのである。

私たちの奮闘努力は、その奮闘ぶりと努力のプロセスを発信しなければわかってもらえないのである。

その「わかってもらえない」をして、

「誰もわかっちゃくれねえか」と、円環のなかで内輪の愚痴ばなしに終始するほど、

今の私はナイーブではない。

 

と、しばしキーを打つ手を止め考えたあと、

「え~いこうなりゃついでだ」とばかりに、

ブログ編集の「記事のタイトルを入力してください(必須)」という欄に、

「いや~この人たち凄いわ」

と書き込みアップしたそのあと、

しばしうつむき、思わずボウズ頭をボリボリと掻いてしまった私。



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