答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

他山の石

2014年09月23日 | ちょっと考えたこと

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2304810.html


マスコミに追われ、(失礼だが)ご高齢にもかかわらず走って逃げまわる某兵庫県議。

残念ながらそこには、戦略はいうに及ばず戦術も、いわんや冷静な状況判断もなく、

ただただ発作的な対処でしかないように私には見えた。

テレビ(その他マスメディア)というやつの恣意的な表現というやつは、

眉に唾つけて見る(聞く、あるいは読む)べきだと、

いつもいつでも自分を戒めている私だが、

なんぼなんでもこの醜態は隠しようがないと思う。

そして、あげくに吐いた言葉がこれ、

(あ、このへんの時系列にはテレビ的な編集が入っているかもしれませんが)

 

「あくまでも業者が行ったことだ」

 

うん、申し訳ないが、

思わず「はあ~」とため息をついてしまった私は、

じつのところ、その真偽を云々できる立場にはない。

だが、「先生」がそうおっしゃるその言葉が本当なら、

「あくまで業者が行ったことだ」が責任は私自身にある、

と、せめてそう言わなければ関わってきた皆んなが辛すぎる。


さてさてと、我と我が身のことを思う。

これをして鼻で笑うのは簡単なことである。

だが、少なくとも私は、「もって他山の石としたい」と思う。


人は弱いものである。

そこを自覚しなければ強くはなれない。

ベースにある弱さを自覚しない「強さ」は、

無惨なものなのである(たぶん) ^^;

 

 

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