答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

継続

2014年09月04日 | CCPM

私を含めて3人の工程会議。

ああだこうだと話し合いをしていった結果、タスクとタスクの「つながり」は整理できた。

(あくまでも現時点ですネ、あとは動きながら修正する)

そのなかで浮かび上がってきた課題や問題点に、

どうやってアプローチしてどのように対処していくかという道筋も見えてきた。

この後タスクの日数見積りを入れていく作業に移るのだが、考えるための材料不足のためいったん中断。

各自に資料整理を割り振って(もちろん私も含まれていますよ)散会した。


いつもながらCCPMを使っての工程会議はおもしろい。

タスクとタスクの「つながり」を検証していく過程がおもしろい。

わかっているつもりの事柄が、じつは思い違いだったり、

わからなかった事柄がストンと腑に落ちたりするうちに、

「つながり」が次第次第に整理されていくのがおもしろい。

何より、以前は私の独壇場だったはずの工程会議の場が、

(私が主張さえしなければという前提はつくが)

構成員それぞれの考えを発露する場になっているというその事実。

それがクリティカルチェーン・プロジェクト・マネジメントの実践によって得られたのだという確かな実感が、

そのおもしろさを増幅させているのだと、

彼らがどう思っているかはわからないが、少なくとも私はそう確信している。


つづけていればナントカなるものである。

もちろん、ただつづけるだけではナントモならない。

原理原則にしがみつくことなく、環境にフィットするように修正を重ねながら、かといって筋は外さず、

惰性に陥ることなく継続していくことが肝要なのだ。

だが、それでもやはり、

つづけていればナントカなると、

そう思わされた工程会議だったのである。

 

 

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