答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

2010年の社内研修資料

2014年07月23日 | ちょっと考えたこと(仕事編)

 

「ちょこっと勉強させてくれないか?」

という同業者さんあり。

「何を訊きたいんですか?」と尋ねると、

真っ先に「評定点アップ」をあげた。

 

「いやいやそんな小手先の点数稼ぎなどから入ってもダメですよ」

とは私は言わない。

そんな動機もあっていいし、組織の生き残りを考えれば重要なことである。

なんとなれば、私自身がそうだったのだ。

入り口はどうあれ、問題はそこから先である。

カタチから入ることが良い結果を生み出すことだってよくある話しだ。

 

ということで、教えてさし上げることにした。

といっても、エラそうに講釈を垂れるほどの技術や実力や自信が、それほどあるわけでもない。

(そりゃあ少しはある)

やってきた事実とそのプロセスでの思いを説明するだけのことである。

「はて、なんかそれらしいPPTファイルがあったはずだが」

と思い浮かんだのが、2010年の社内研修会で使った資料。

題して、

『2006年~2010年~未来。何をやっってきたのか?何をやろうとしているのか?』

読み返すと我ながらおもしろい。

あのころの沸騰が思い起こされておもしろい。

かといって、懐かしんでなどはいない。

私のなかでは過去形ではなく、断固として現在進行形、

しかも相も変わらず悪戦苦闘のアイ・エヌ・ジーなのだ。

 

♪ あの頃は。。あの頃は。。ってやってりゃあ そりゃあ酒も旨くなるさ

だけど俺はやめたんだ

そういうのはもうやめたんだ ♪

(竹原ピストル『オールドルーキー』)

 

しかし、なんである。

そうやって振り返りつつ、また他人さまに向かってアウトプットしようとすると、

思いがけず新たな気づきがあるものだ。

正しかったこと、勘違いしていたこと、間違っていたこと、などなど。

やはり、振り返らなければ気づけないし、気づかなければ智恵は生まれない。

そのうえで、自分の言葉として出力する。

そうすることで、やっとこさ身体に入る。

 

「2010年の春に2006年を振り返ったPPT」を見ながら、

2014年の夏にそう思うのである。

 

 

 

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