答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

言語化する日々

2014年07月03日 | オヤジのIT修業

大阪の深美さんと奈半利で一献。

胃炎の話しから始まり、教育のこと大阪市長のことなどなど、

次から次へと互いから繰り出される話しは多岐にわたり、

だんだん良くなる法華の太鼓、

グルーヴィーな夜は更けていく。

てな感じのひとときだった。

で、そのなか、私にとってひときわ印象深い会話がひとつ。

キーワードは「認知行動療法」、そして「言語化」である。

認知行動療法のネタから言語化に至ったのか、言語化のネタから認知行動療法に行き着いたのか、

一夜明けた今となっては判別しかねるが、

とりあえず、こんなふうなことを教えてもらったのである。

 

その日にやったことや思いついたことを日記につける(言語化)。

それを読み返して、ネガティブな部分に下線を引く。

次はその部分をポジティブに書き換える。

これをつづけていると、

次第にネガティブシンキングがポジティブシンキングへと変容し、

原因不明のストレス性腰痛が治る。

これが認知行動療法のひとつである。

 

それを聴くなりぴ~んと閃いた私。

「私、ブログを書くことで、認知行動療法を実践してますわ」と応えた。

つまり、こうである。

 

思いつきや行動をふりかえり、可能な限り言語化する努力をする(ブログ化)。

が、生来の性質ゆえか、時としてそれはネガティブなものとなりがちである。

(初期のころは特にそうだった)

書いていく途中で、あるいは書いたものを読み返して、

ポジティブな表現に書き換えるか、

カラ元気でもいいのでポジティブな終いかたをするか、

あまりにネガティブ過ぎるものはいったん寝かす。

そして、ポジティブに書き換えるか、どうしようもないものは破棄する。

これをつづけていると、「ポジティブに書く」という方法が身についてきて、

あ~ら不思議、

思考回路そのものがポジティブに変容してくる。

(生来身体に備わったものは根底にありはしても)

これが私のブログ作法である。

 

一夜明けて、こうやって書いみて、

「ふ~ん、なるほど」と独りごちる。

ブログを書くという日々が期せずして、認知行動療法の実践(みたいなもの)となっていたという話し。

とにもかくにも、スタートは「言語化」。

経験をふりかえり言語化する。

言語化した言葉をまたふりかえり、

そこから気づきを得て、

さらにそれを(ポジティブに)研ぐ。

その繰り返しの有意性に、あらためて得心した私なのである。

 

 

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