答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

「現場プレゼンテーション勉強会 in 岡山」に参加したこと

2014年05月12日 | ちょっと考えたこと(仕事編)

土曜日(5月11日)に開かれた「現場プレゼンテーション勉強会in岡山」。

参加者たちから放たれる熱気か、

それとも階下の温水プールの熱か、

はたまた空調が効かないせいで暑いのか、

たぶんそれらすべてが相まって、熱気ムンムンの3時間半だった。

正直言うと、「何かを得る」という期待はあまりなく、

逆に、今回同行してもらった他3名に、自分たちが今現在あるレベルが他者(しかも通常意識できる県内の他者ではなく県外の他者)と比べてどうなのか、ということを確認してもらうのが私の主たる目的だったのは、

主催者であるnikumaruさんに、高知県の現場プレゼンのレベルが他県と比して、相当高いところにある、と聞いていたからであり、

お題が「現場プレゼンテーション」であれば、我が社に一日の長があるだろうと、自分勝手に思い込んでいたからである。

事実、こと「現場プレゼンテーション」に限れば、さすがに私たちの7年間の積み重ねは「一日の長」どころではなかった。

だが、あらためて理解したのは、私たちの仕事のレベルは依然としてそれほど高くないという、至極当然のことであり、

その意味において、やたらと新鮮な刺激を、たくさんいただいたのである。

そして、それほどでもなかろうと高を括っていた、おのれの態度を猛省した。

受信する側に「学ぼう」という思いがなければ、何ごとからも何がしも得られるものではない。

逆に、「学ぼう」と思い込みさえすれば、何ごとからでも何がしかを得られるのだ。

私自身、いつもいつでもそうやって広言してきたくせに、

まったく、ヤキが回ったもんである。

 

まあいい。そうやって、なまった頭に活を入れることができただけでも、行った甲斐があったというもの。

何より、得ることができた新たな「つながり」は、

私と私の環境にとって(たぶん)有意なものとなってくれるはずだ。

とりあえずは、その場を与えてくれたnikumaruさんと、出会った数々のかたがたに感謝なのである。

 

 

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