答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

エール

2014年05月10日 | オヤジのIT修業

西方よりメールが届く(仮にAさんとしておく)。

よんどころない種々の事情により、工事現場ブログをいったん止めるのだという。


考えてみれば、「全国の土木技術者よ情報を発信せよ」という私は、無責任な男である。

いや決して自分自身を無責任だと思っているわけではなく、

オレぐらい責任感にあふれる男はそうそういないぞ、と内心密かに自負もしている。

実践者として現場に拠って立つ身なれば、我と我が身にはねかえってくる良いも悪いもを、

一身に引き受ける覚悟を持ちながら渡る世間を生きてもいる(つもりです、あくまでも ^^;)。

だが、そうであっても、一面ではやはり無責任だと言わざるをえない。

「情報を発信せよ」そして「継続せよ」、

という私のそれは、私と私の環境だから許されるのであって、

千差万別十人十色、人それぞれで情況は異なるからである。

そんななか、「誰それに」という、しかとした宛もなく発する私のメッセージを契機とし、アクションを起こし、それを続けてきたAさんは正しいと私は思う。

「このメッセージは自分に向けられている」という勘違いは、

「自覚という名の勘違い」であるという一点において、ただの勘違いとはまったく異なる地平に立つものなのだ。

ましてや、「幾度となく挫折しそうな時」に、こんな私の「活動や言葉が支えてくれた」、などと感謝されるに至っては、

「こちらこそ本当にありがとうございます」でしかない。

だから、

時と場合で姿カタチはさまざまだから、

今やっていることがいったん止まったとしても、

別のカタチでまたやり始めればいい。

飽くことなく倦むことなく諦めることなく、

がんばってください。

そんな言葉を贈りたいのである。


と、書いたあと、追伸が届く。

文面を読むと、私が想像したほど深刻な事情でもなかったようだ。

となると、さて、書いてしまった贈る言葉をどうしたもんか、と少し考えたが、

まあいいではないか、とアップすることにした。

どっちにしても、感謝とエールを、私の言葉として表しておきたかったからである。

 

 

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