答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

愚直

2014年05月05日 | ちょっと考えたこと

近ごろどうも「愚直」という文字が気になって仕方がない。

自らを指して愚直、もしくは愚直に繰り返す、というその「愚直」がである。

 

私は嫌だ。

愚かかも知れないが、真っ直ぐでも正直でもない私に、自らをそう評する資格は当然のようにないし、

そもそも、他人さまがおっしゃることであれば、人それぞれの好き好きである。

だが、愚直というのは、自分で自分を形容する言葉ではなかろうと私は思うのだ。

人が人をそう評するのは、(褒めているにせよ揶揄しているにせよ)それはそれでいい。

だが、自分自身を「愚直」と呼ぶのはどんなものか。

ええかげん齢を重ねた人がその言葉を使うのを止めさせようとは思わない。

何度も言うが、人それぞれの好き好きだ。

だが、お節介ながら言わせてもらうと、

若い人は早いうちに、そんな物言いは止めたほうがいい。

だいいち、「愚直に繰り返す」だけでは進歩がないではないか。

ねえ。 

 

 

  ↑↑ クリックすると現場情報ブログにジャンプします

 

           

            有限会社礒部組が現場情報を発信中です

 

     

    発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで、住民のために工事を行う

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加