答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

その201 ~ モネの庭から

2014年05月03日 | 北川村モネの庭マルモッタン

 

6年前、ブログを始めたとき、モネの庭を紹介しようと思いついたのは、

最初は純粋に、地域の宝であるモネの庭の情報を発信したい、

そして少しでも、私自身が工事関係者としてたずさわってきたモネの庭のお役に立ちたいと、そう思ったため。

だが、すぐさまそれは、困ったときのモネ頼みとなった。

「(ほぼ)毎日更新しながら最低5年は続ける」

という誓いを立ててブログを始めたのはいいが、

そしてそれが簡単なことではないことはわかっていたが、

始めてすぐ、本当に容易べからざることに気づいた。

だがしかし、いかに五十の手習いとはいえ、宣言した以上はやり続けねばならないと、

ああでもないこうでもないと苦悶する日々。

そんななか、モネの庭の存在が、どれほどありがたく思えたか。

なんとなれば、そこへ行けさえすれば、そこはネタの宝庫なのである。

だからして、工事とは関係がない庭そのものの写真を撮り始めたのも、もともとはネタづくりから。

そんなこんなを繰り返すうち、「モネ頼み」ではなくていくばくかは書けるようになり、

ネタ探しのためにモネの庭へ行く、ということもそうそう多くはなくなっていったのだが、

それと反比例するかのように、私自身のモネの庭への造詣はますます深まっていき、

最初はわけもわからぬくせに一つひとつの花の名前がどうのこうのと言っていたのが、

だんだんと池全体もしくは庭全体のバランスに意識が行くようになり、

四季折々の自然と庭師の造形がおりなす、時として絶妙としか言いようがないコラボレーションに感心しながら、

何とかこれを伝えることができぬものかと、「モネの庭から」の主題はそちらのほうへ移っていった。

(ような気がする)

そんなこんなで200回。

「モネの庭」でグーグルさんを検索しても、

未だに50番にも入らないのはチト哀しいが、

なにやかにやのゴチャマゼのなかの一つのカテゴリーとしての、ホソボソとした情報発信ゆえ仕方がない。

だが、6年間もそれを続けてきたことと、「なんとお花がきれいだわ」的ではない視点だけは、ほんの少し自慢。

「モネの庭から」

今後の具体的な目標はなんにもないのだが、

これからも続けていくことだけは間違いない。

さしあたり、「その201」なのである。

 

 

  ↑↑ クリックすると現場情報ブログにジャンプします

 

           

            有限会社礒部組が現場情報を発信中です

 

     

    発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで、住民のために工事を行う

コメント
この記事をはてなブックマークに追加