答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

そのひと足が

2014年04月26日 | ちょっと考えたこと(仕事編)

最近やたらと、迂回してつながる。

あるいは、迂回してつながっていることを見つける。

例えば、

初対面の東京のかたと話しをしていて、北陸のあるかたが共通の知り合いだったり、

九州のあるかたが取り持ってくれた縁で知り合った九州の別のかたが、北海道のあるかたとつながっていたり、

これまた初対面の東北のかたと歓談中、「知り合いが私のブログの大ファンなのだ」と打ち明けられたので、

「どこのどなた?」と尋ねたら、いっしょに呑んだことがある東北の施工業者さんだったり。

「それはアナタのつながりがある方向に偏っているからなのよ」

と言われれば、たしかにそうかも知れないが、私は、「ことほど左様に、踏み出した、あるいは踏みだそうとしている人は少ないのだ」と、そう思う。

「人」というのはもちろん、地方の中小零細建設業者(もしくはその構成員)のことである。

少ないからこそどこかでつながっており、その希少さにひるむことなくまた踏み出すからこそ、別のつながりが生まれる。

となると、その循環のなかで繰り返される会話が閉じたものであるはずもなく、

大局的に見れば、そのつながりがネガティブなものになろうはずはない。

それが「踏み出したそのひと足」の所産である。

 

「ボク(ワタシ)のような・・・」

「うちのような・・・」

「そんな余計なこと・・・」

「平常業務が・・・」


と逡巡していては、何も産み出すことができない。

とりあえず、踏み出してみてほしい。

間違っていたと思えば、いつでもルート変更は可能なのだ。

 

この道を行けばどうなるのかと

危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし

踏み出せばその一足が道となる

その一足が道である

わからなくても歩いて行け

行けばわかるよ

(清沢哲夫)



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