答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

月刊『土木技術』

2014年04月25日 | 読む(たまに)観る

 

理工図書の『土木技術』。

大正11年創刊というから90年以上の歴史がある。

そんな由緒正しい雑誌に、なな、なんと、拙稿が掲載されることになった。

この『土木技術』、今年の1月号から、一般の人たちを意識した内容にリニューアルしたらしく、それを機に「土木技術社からの発信」というコーナーを新設。

その3回目として、私の文章を載せていただく、とこういう按配なのである。

じつは、その依頼があったひと月ほど前、

これもまた、いつもの「踏み出したその一足」になるかもと、二つ返事で引き受けた私だが、

その後、参考までにと届いた『土木技術』の中身を読んで、ギョギョっと目を丸くした。

リニューアルしたとはいえ、私からすればそれは、紛うことなき論文誌だったからである。

となると、イケイケドンドンな外見とは程遠く、中身はいたって小心者たる私のこと、

「え?オレでええんやろかホンマに」

と、とたんに逡巡し始めたのだから、ざまあない。

技術屋日記などと銘打って日々駄文を書き散らかしてはいるが、純粋土木技術に関してはほとんど書かない(書けないというウワサあり)私が、土木技術誌に載せるネタなどそうそうあるはずもない。

だが待てよ、とそこで思案。「一般の人たちを意識した」というコンセプトならば、私のほうにアドバンテージがあるのではないだろうか。

よし、ここはひとつ、いつもの泥臭い体験記しかないだろうと気合を入れ、一気呵成に書き上げた。

さて、掲載予定は6月号とのこと。

今はただ、この話しが立ち消えませんようにと、祈るのみ。

月刊『土木技術』。

”Civil Engineering for Life” というその副題が、なんだかとても気に入ってしまった私。

辺境のシビルエンジニアなのである。



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