答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

坊主

2014年04月03日 | 読む(たまに)観る

 

現代語訳 般若心経 (ちくま新書 (615))
玄侑宗久
筑摩書房

 

ずい分と前の話し。

とある会の設立会合で初めて知り合ったかたと、何回か一献かたむけたりを経て親しくなったあと、とある酒席で言われたのである。


「あの時、なんでこの会にお坊さんがきてるの?って不思議に思ったんだよなあ」

 

もちろん、初対面の人にそう思われるほど、私に、内面から醸しだされる何かがあったわけでもなんでもなく、

単にこの五厘刈りの風体が、彼から見てお坊さん然としていただけのことなのだろうし、

時と場所が変われば、それをして、「ひのしょうへい」というオネエサンもいるのだから、単なる主観ではある。

 

そんな私が、Amazonに注文した本、現代語訳 般若心経』(玄侑宗久、ちくま新書)が届く。

オマエとうとうホントにそっちへ行っちゃうのかい?と訝しがるアナタ。

いくら私が行こうと決意したところで、こんな生ぐさ、あちらのほうでお断りだろう。

玄侑宗久さんの著書を2つばかり読み、知的好奇心の針が思わずそっちへ振ってしまい、

そうなると、読んでみたいという欲求がどうにも止まらなくなっただけのことである。

おかげで、読みかけていた、あるいは読もうとしていたいくつかの本は、

みごと「積ん読」となってしまい、次はいつ陽の目を見ることができるか。

それもまたいつもの私の作法、いや癖、のようなものなのだから、

どうにもしようがないのである。

 

 

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