答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

支えている

2014年03月22日 | 土木の仕事

え?

オレ(たち)のこと?

 

んなわきゃないわな、と打ち消すその前に、

テレビの画面には、「NTT東日本」というテロップが。

やはり、んなわきゃなかったのであるがしかし、

公共土木という私(たち)の仕事に、こんなにピタリと当てはまる言葉もないんではなかろうかと、

いたく感激してしまった私なのである。

 

私たちの仕事は世の中をあっと驚かすものばかりではない。

けれど当たり前のように見える幸せな日々を支えている。

人の力でつなぐ力で

つなぐ、を、つよく。

http://www.ntt-east.co.jp/gallery/tvcm/

 

 

「土木」というと、「地図に残る」ようなビッグプロジェクトに目を奪われがち。

かくいう私とて、各地で話しをさせてもらうときには、インパクトの強い災害復旧事例に偏ってしまう。

「一つひとつの現場に物語はある」とかなんとか言いつつも、ドラマチックな物語が、そうそうあろうはずもなく、

普通の暮らしを生きる日々のなかで、普通の暮らしを下支えする、普通の「土木という仕事」のほうが多数派なのである。

常々、それをなんとか上手にアピールする方法がないもんかと思いつつも、「ドラマチックやなあ」に傾いてしまいがちなおのれを反省する。

 

けれど当たり前のように見える幸せな日々を支えている

 

「うまいこというもんやなあ」

テレビCMをながめながらそう独りごち、「私と私の環境」について思いを至らす私なのである。

 

私は、私と私の環境である。そしてもしこの環境を救えないとしたら、私も救えない。

                       (オルテガ・イ・ガセット)

 

 

 

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