答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

春を告げる

2014年03月14日 | 土木の仕事

工期間際、土壇場になっての大水は堪えるものだ。

だが、そうはいっても、3月になれば雨は降る。

雨が降らなければ春がこない、といってもいい。

自然の節理に逆らえるほど私(たち)は、エラくも賢くもない。

だから、お天道さまと上手につき合い、少しでもリスクを減らすためにはどうするか、が工期遵守の肝心要、必須事項となる。

今年もまた、水に関わる現場が多い。

となると、降る雨に一喜一憂する日々となるのはいたしかたない。

幸い、どの現場も、きのうの春一番を余裕でやり過ごすことができた。

「元気があれば何でもできる!」

とアントニオさんは言うが、私は、

「ゆとりがあれば何でもできる!」

と、この生業(なりわい)たる土木の仕事をして、そう思う。

であればやはり、如何にして「ゆとり」を生み出すかが、勝負の分かれ目になるのだろう。

 

 

 

陽があるうちに帰ったすぐあと、西谷川のほとりを犬とともに散歩する。

どうやら、桜のつぼみがほころび始めたようだ。

 

春告げる おおかぜ過ぎて 水増ゆる 里山の渓(たに) 桜のつぼみ


とかなんとか言いつつ今日は新潟行き。

天気予報は雪なのであるが。。。

 

 

 

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