答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

日頃の仕事とまったくベクトルの異なることによる疲れは、仕事の疲労を解消する効果がある(斎藤茂太)

2014年03月10日 | ちょっと考えたこと

何気なく見ていたTVプログラム。

モタさんの言葉

そこで斎藤茂太さんいわく、


日頃の仕事とまったくベクトルの異なることによる疲れは、仕事の疲労を解消する効果がある。

 

いやおっしゃるとおりである。

と思う私は、何度も紹介しているこの言葉を思い出す。


社会と会社も別の文脈で考えるべきです。もちろん、それらは画然と区別されるわけではありませんが、少なくとも会社というものが持っている限界、お金儲けとか効率化というものが会社の中では重要な要素ですが、それを社会全般や個人の哲学に適応できるわけではないということに自覚的であるべきです。

(『移行期的乱世の思考』平川克美、PHP研究所、P.163)


これが「モタさんの言葉」とリンクして、うんうんそうだそうなんだよね、と頷く私。

もとより、竹を割ったようにすっぱりと割り切れる、または区別できるものではないし、

現にそういう私とて、仕事も家庭も地域も、ゴチャマゼにして生きてはいる。

それに確かに、「仕事の疲労を解消する効果」はあるのだろうが、下手をすれば共倒れ、疲労倍増になる危険性とも隣り合わせなのである。

だったらゆっくり脳と身体を休めるために、一日じゅう家でゴロゴロしているのが得策、という考えもあろうが、自らがすすんでつくりだした諸事情がそれを許さないし、

何よりだいいちそれをする気がない。

とかなんとか考えていると、来週日曜、北川村やまなみ太鼓に急なオファーが舞い込んできた。

「う~ん」と腕組みし頭をひねる、週初めなのである。

 

 

モタさんの“言葉”

斎藤茂太

講談社


モタさんの“言葉” 2

斎藤茂太

講談社



 

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