答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

雨あがる ~ 北川村観光びらき2014

2014年03月02日 | 北川村やまなみ太鼓

 

 

 

モネの庭で行われた「北川村観光びらき2014」。

昨日から降りつづく雨は、いったん止む気配を見せたものの、

リハーサルの太鼓の音に刺激されたか、

またまたシトシトと降り始め、

今度はいっこうに降り止む気配がない。

「これじゃまるで雨乞いの太鼓やんか」

と独りごちながら本番。

一曲目のあとマイクを握り、

「北川村やまなみ太鼓伝説そのイチ!」

「やまなみ太鼓が演奏を始めると雨が止む!」

なんて威勢よく啖呵をきってつづけたのだが、

調子こいてメーターを振りきってしまい、

終盤貧血気味でぶっ倒れそうになるのを何とかこらえて三曲を演奏終了。

それでもまだ雨は止まない。

「ダメやったね」

と姪っ子に慰められながら撤収し、

名物「昔のゆず娘」踊りを笑いながら観ていると、

雨あがる。

 

 

これをして、「北川村やまなみ太鼓伝説(その1)」にカウントするのか、

それとも伝説終了とするのか。

我田引水、むりやりポジティブをモットーとする私のことだ。

いちおう、「パワーは落ちたがまだまだ健在」ぐらいにしておこうと、

独りひそかに思っていたら、

つづく演し物、高知学芸高校吹奏楽部の指揮者兼MCの先生いわく、

「やまなみ太鼓さんのおかげで雨があがりました!」

うんうん先生、いい人だ。

と大きな拍手を贈ったのはいうまでもない。

かくして幕を開けた「北川村観光びらき2014」は、

足元が悪いなか、予想をはるかに超えるたくさんのかたに来ていただいて、

大賑わいのモネの庭。

雨降って地固まると考えれば、やきもきさせた雨も悪くない。

こいつぁ春から縁起がいいわい、

なのである。

 

 

 

 

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