答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

寡黙

2014年02月08日 | 読む(たまに)観る

そういや先日、『駅STATION』をTVで観たのだ。

その昔、ロードショーで観たことはある。

詳細な記憶が定かではないが、たぶん仙台だったはずだ。

もう一度、観てみたいと思っていた。

♪お酒はぬるめの澗がいい~♪

という八代亜紀の歌声がどこかで聞こえる度、

高倉健と倍賞千恵子とあの居酒屋のブラウン管が脳裏によみがえるのである。


で、観た。

胸が締めつけられるほど良かった。

昔も良かったが、この歳になって観た今のほうがもっと良かった。


健さんは、だからどうしてこうなったとは、けっして言わない。

「男は黙って」なのである。

倍賞さんもまた、言わない。

「女も黙って」なのである。


目は口ほどに物を言い、表情や仕種もまたしかり。

それをして「美しい」と思う私はしかし、 

ここでもそこでも、「黙るな」「発信せよ」と広言する人である。

矛盾ではある。

それをして「美しい」と思う私の心象は、たぶん死ぬまで変わらない。

が、それと同じようにこれから先も、今という時代に「公共土木という仕事」をしている限り、「男は黙って・・・」という道を、私は選択しないだろう。

個人的な好みとしての生き方と、かくあらねばならぬという現実とは違うのである。

それでいいのだ。

 

  

     あちゃ~、朝から聴く唄じゃないねこりゃ (^^♪ 

 

 

 

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