答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

空待ち

2014年02月04日 | ちょっと考えたこと

 

先週末からの季節外れの暖かさ。

そりゃあ如何な南国高知とはいえ、この地に住む人間にとって冬は寒いのだから、

たいていの人は暖かいがイイに決まっている(たぶん)。

かくいう私とてその一人。

「ああ、あったかいわいなあ」とほくそ笑んでいるわけである。

ところがそうそう何もかにもは上手くいかないもので、

そうなる前はキリリと澄んだ空気で、空も青く雲もなく、

という日が何日も続いていたのだが、

暖かくなった途端、霞だか靄だかPM2.5だかよくわからないが、なんだかぼんやりとした空模様。

晴れてはいるものの、「快晴」とまではいかない天気が続く。

今日も今日とて、「真冬並みに冷え込む」との天気予報をよそに、

昨日までと同様に、とまではいかないが、けっして寒くはない一日。

予定していた完成写真の撮影を、いつまで延ばしていても、この先グッドロケーションになる保証もなく、

ならば、と現場で、しばし「空待ち」をしてみる。

ところがこちとら贅沢で、被写体へ陽光がふりそそぐ瞬間と、被写体の背景がいい塩梅になる瞬間と、

両方を待っているのだから、なかなかそうそう、こちらの注文にハマってくれるものではない。

「ま、メシでも食うべ」

と車に入ってラジオをつけると、テレフォン人生相談が流れていて、

43年連れ添った夫婦の危機について、しばし聴き入る。

人生も天気も、思いどおりにはならないものだが、

だからこそ、渡る世間は面白い ^^;

 

 

 

 

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