答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

つながり

2013年11月14日 | 土木の仕事

 

県外からのお客さんをもてなすのに、もはや恒例となった感がある「やいろ亭ひろめ市場店」。

お相手は、「自分自身が答えは持っている!」さんと、我が社を訪ねたいというお方が3名。しかも遠路はるばる沖縄からである。

夜中まで続いた宴が過ぎ、明けて今日。

会社までの道すがら、ちょっと寄り道。

 

 

こんなものを前にするとテンションが上ってしまうのは、

やはり互いに土木屋である。

会社に着いたそのあとは、「とにかく現場が見たい」という先方のご要望に応え、ひととおり現場を見てもらった後、ちゃっかりと、我が社の技術屋さんたちを前にして、事例発表とコンクリートの講義を依頼。

なにせ3名のうちの2人は沖縄でも有数の建設会社の方たち、1人はあの「建設寺子屋」さんなのだ。ただ帰す手はないのである(厚かましいお願い、快諾していただきありがとうございました)。

そして、冒頭で教えてもらった言葉がこれ。

 

 

良いコンクリートもセメント、水、骨材を練り混ぜたものであり、悪いコンクリートもセメント、水、骨材を練り混ぜたものである。

両者の差は、コンクリートについての知識と施工についての正直親切の程度の差から起こるものである。

よって、良いコンクリートをつくるには、セメント、水及び骨材の他に知識と正直と親切を加えなければならないことになる。

(吉田徳次郎)

 

いつもながら、前向きな技術者との会話は楽しい。

また、新しい「つながり」が出来た。

オープンマインドに渡る世間を生きていりゃ、ポジティブな「つながり」は連鎖するものだ、ということをあらためて確認。

山と山とは会えないけれど、人と人とはまた会える。

袖触れ合うも他生の縁、人生なんだかんだと云いますが、やっぱり縁(えにし)なんでございますよ。



 

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