答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

桃太郎悪玉論

2013年10月19日 | ちょっと考えたこと

 

「ボクのおとうさんは、桃太郎というやつに殺されました。」

 

そして、下に小さく書かれている文字。

「一方的な『めでたし、めでたし』を、生まないために。広げよう、あなたが見ている世界。」

日本新聞協会広告委員会が実施した、2013年度新聞広告クリエーティブコンテストの最優秀賞受賞作品なんだそうだ。

 

水戸黄門を観ていて、悪役が切られるその度、「この人の家族は・・・」なんて思う少年だった私は、

例えば「9.11」にせよ、「イラク」にせよ「シリア」にせよ、ひるがえって我が「靖国」にせよ、どちらか一方がエキセントリックに善悪を強調する事象には、どうにも違和感がつきまとって離れない。

公共事業悪玉論というやつにおいて、好むと好まざるとにかかわらず「悪」のレッテルを貼られてしまっている私(たち)だからこそ尚更、善悪二元論などという論法は、厳に慎まなければいけないのだし、「立場を変えたらどうなのよ」という自問ができなければいけないと、私は思っている。

泣いた赤鬼の子を見て、あらためてそう思った今朝。

色々さまざま考えていたら、週朝会があるのをど忘れし、

みごとに遅刻なのである。

トホ (・・;



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