答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

抱涙可沈黙

2013年10月02日 | 中岡慎太郎

北川村やまなみ太鼓のセンターで、我が教え子たる高校3年生のMちゃんが、第24回中岡迂山記念全国書展に出品した書。その作品名を見たとたん私は、不覚にも、ジ~ンときてウルウルっとなってしまったのである。

 

「抱涙可沈黙」

 

涙を抱えて沈黙すべし。

我が中岡慎太郎が、野根山二十三士が斬首されたという報を聞き、同志にあてた手紙。

「天下挽回再挙なきにあらず、然りながら今暫く時を見るべし。依りて沸騰及び脱藩は甚だ無益なり。涙を抱えて沈黙すべし。他に策なし」

の「涙を抱えて沈黙すべし」である。

北川村で生まれ育った娘が、北川村で開かれる書展に、「抱涙可沈黙」という書を出品する。

あ~、これ書いててもまた、ジ~ンときてウルウルっとなってしまうのだよ、オジさんは。

 

 

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