答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

匿名で過激なブログ、について

2013年09月28日 | オヤジのIT修業

『朝日新聞デジタル』(9月26日)より

 復興は不要だと正論を言わない政治家は死ねばいい――。2年前、匿名ブログに書き込まれた一文が、ここ数日、インターネット上に広まり、騒ぎになっている。閲覧者らが身元を割り出し、筆者が経済産業省のキャリア男性官僚(51)であることがばれたためだ。事態をつかんだ経産省も「遺憾であり、速やかに対応する」として、処分を検討し始めた。

 この男性は経産省の課長などを務め、今年6月から外郭団体に出向している。復興に関わる部署ではないという。ブログでは匿名だったが、過激な書き込みが目立ち、仕事にかかわる記述から閲覧者らが身元を割り出したとみられる。24日午後から、実名や肩書がネット上にさらされた。


「ポジティブな情報発信」を旨とする私に限って、そしてプロフィールに実名を明記している私だもの、こんなことをブログに書くはずもなく、何よりそんなこと思ってもないが、たとえ仮に思っていたとしても、「ポジティブ」と「実名」という制約の下では、己に戻ってくるブーメランを受ける覚悟がなければ、生半なことは書けはしない。

(ホントに?と問われれば、苦笑いしながらボウズ頭をボリボリと掻くしかないが)

ブログというやつを、その人自身の鬱憤ばらしの道具にするという行為を始めたが最後、止めどないネガティブサイクルの中で生きていかざるを得なくなるのである。

「過激な本音」といえばある意味で聞こえは良いが、陰々滅々とした閉じた円環の中だけで繰り返される過激な言葉は、それに遭遇してしまった読み手だけでなく、得意顔で書いている本人さえも蝕んでいくことになると、私は思う。

だいいち、本当に自説が正しい、あるいは自説の有意性を信じる、もしくはどうにか何とかしたいのであれば、まず、「己が何ものであるか」の名乗りがない限り、読み手に対する説得力は持ち得ないではないかと、そうも思う。

もとより「書く」ことを生業にしている身でもなし、ましてや生業に出来る身でもなし、10回に1回は読み手の心に届くものを、と思い続けてはきても、相も変わらず駄文をまき散らすだけのオヤジではあるが、

匿名じゃないと言いたいことも言えん、そんな男にゃなりとうない。

と、啖呵を切ったそのあとで、「だから書けないんだろうが」と、別の自分に指摘され、「いやあ、まあ」と頭を掻く。

かくして今日も、「オヤジのIT修行」は続いていくのである ^^;

 

 

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