答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

内田樹による内田樹、を読む

2013年09月27日 | 読む(たまに)観る

 

内田樹による内田樹
内田樹
140B

 

さて久々に内田樹でも読んでみようか、と思ったのだから、

少しは余裕が出てきたのかもしれないな、と思いつつ、

『内田樹による内田樹』という内田本を読み始める。

と、のっけからこんなフレーズに痺れてしまう私。

 

いわく、

それは人間がほんとうに言いたいことは「書かれたこと」じゃなくて「書き方」に出ると思っているからです。メッセージは細部に宿る。(P.5)

つづけて、

隠された欲望が副詞一つに露出するというようなことって、ものを書いているとよくあるんです。(P.6)


う~ん。こういうのを言い得て妙、というんだよな。

と激しく頷く私はしかし、「隠された欲望が副詞一つに露出する」というその言葉に感動しながらも、

じゃあオマエ説明してみろよと言われたとしても、たぶん説明が出来ないのである。

 

『内田樹による内田樹』(内田樹著、140B)。

2013年9月20日初版発行。

まだホヤホヤなのだ。

 

 

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