答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

「コンクリート構造物のひび割れ抑制対策」を学ぶ

2013年09月21日 | 土木の仕事

 

 

コンクリート診断士会主催のコンクリート技術研修会。

昨年は、山口県の事例に「スゴイですね~」と唸った私。

迎えて第4回目となった今年のメインプレゼンターは十河茂幸さん。

私たちの業界では、知る人ぞ知るビッグネーム。いやあ、高知県コンクリート診断士会さん、「やるね!」なのである。

そのこともあってか(いやきっとそうなんだろう)、会場はほぼ満員の盛況で、私が見知った人もかなりいて、あいさつに伺ったり来られたりで、始まる前からテンション上がりまくりの私。内心まるで、アイドルを眼の前にしたオタクの如き有り様だったのだが、もちろんそんなことはお首にも出さない。

しかしてその本番は、途中、難しくて良く解らなかった部分もあるのだが、世の中すべからく専門に関することというものは、平易に語ればいいというもんではない。いや、「わかりやすい」ということは重要なことで、この講義もまた、わかりやすい説明ではあったのだが、「わかりやすい」ということに固執するあまり、肝心要の部分がぼやけてしまうということもよくあること。

聴く方にしてみても、己の知識と理解力をフル動員して尚かつやっぱりちょっとわからないや、というぐらいのレベルのほうが、かえって脳が活性化されて良い状態になったりもするのである。

そういう意味も含めて、私にとって脳味噌が血沸き肉踊る2時間。予想に違うことない十河ワールド。

感激がフレッシュなうちに、メモした内容をまとめておこうと、そう思う今朝。

若干興奮引きずり気味の目覚め、だったのだ。


コンクリートのひび割れがわかる本
十河 茂幸,和泉 意登志,牧 保峯,河野 広隆,地頭薗 博


セメントジャーナル社

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