答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

ヘタレのモノローグ

2013年09月13日 | ちょっと考えたこと

「もっと努力をしようよ」と、私もまたそう諭す人間ではあるが、

努力が出来るか、また出来ないかは、これはもう、そういう能力があるかないかという問題である。

だから、口では簡単に言えるけど、誰でもが生半には出来ないのが現実である。

かといってそれは、先天的な能力とばかりは言えなくて、ある種、経験や訓練を経て身についていくという側面が、確かにある。

肝要なのは、足掻いてみる、もしくは藻掻いてみる、を積み重ねられるかどうか、なのだと私は思う。

皆が皆、才能のある人間ばかりではない。

「ヘタレにしか歌えない応援歌もある」し、

「ボンクラにしか歌えないラブソングもある」(by竹原ピストル)。

己のヘタレさを認識して、「ヘタレにしか歌えない応援歌」を歌おうとする。あるいは、己のボンクラさに失望しつつも「ボンクラにしか歌えないラブソング」を歌おうとする。

そこが出来るか出来ないか。いや、やろうとするかやろうとしないか。

出来る、もしくはやろうとする人間を、私は評価してあげたい。

そういう私自身が、己のヘタレさとつき合って56年になるんだもの。

 

 

 

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