答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

正しい作法 ー モネの庭から(その187)

2013年09月09日 | 北川村モネの庭マルモッタン

 

まこと水の庭というやつは見ていて飽きがこない。

例えば上の写真である。 

すっと立つ大輪の青い睡蓮。

昼過ぎても何故か開かない、同じく青い睡蓮。

開きかけたまま、くにゃっとなった小さい青い睡蓮。

誰も皆、注目はしないが、それがなくては全てが成り立たない睡蓮の葉っぱ。雨粒を乗せた葉っぱ。

さて、うちわで最も私に近いのはどれなんだろう?

と、ほんの少しだけ考えかけたが、そんなものに我と我が身を仮託しても詮ないこと。

偶然の妙と、それを切り取った構図に、独り満悦していればそれでいい。

それが水の庭ウォッチングの、(私の)正しい作法である。

それでいいのだ。

 

 

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