答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

ちいさい秋

2013年08月31日 | 北川村

 

朝の散歩で見つけたイガ栗ひとつ。

「ちいさい秋」である。

「誰かさんがみつけた」のである。

折からの、日本海にある秋雨前線へと吹き込む湿った空気のおかげで、蒸し暑いったらありゃしない昨日今日。

さすがに「わずかなすきから秋の風」までは感じないが、「ちいさい秋ちいさい秋ちいさい秋みつけた」(サトウハチロー)なのである。

ふと、

白玉の歯にしみとおる秋の夜の酒は静かに飲むべかりけり(若山牧水)、なんて短歌が頭に思い浮かぶ。

いくら何でも、そんな季節にゃまだまだ早いが、

「キンキンにした冷酒をやれば、歯に染みとおらないこともないわな」と、

相変わらず愚にもつかぬことを考えながら、老犬と散歩したのである。

 

 

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