答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

頼まれて書く

2013年07月29日 | オヤジのIT修業

きのう、とあるところから頼まれていた、ちょこっとした文章を書いていた。

「誰に頼まれてもないのに書く」という日常をつづけてはいるが、頼まれて書くことなど滅多にあるものではない。

「A4一枚程度」と指定されていたにもかかわらず、ほぼ2枚になってしまったその稿は、

 

ブログを書き始めてから丸5年が経ちました。

 

という言葉から始まっていて、つまり、「Webで書く」という行為の泣き笑いを、軽妙洒脱なタッチでと目論んで書き始めてはみたのだが、その目論見もむなしく、結果的に肩肘張った文章になってしまったその結びはこうである。

 

 

 結局のところ、建設業者のそれに限らず、「情報を発信する」という行為に伴う問題は、「更新し続けられるか否か」という一点に集約されていくという側面があります。勇んでやり始めたはいいが、表に出ない諸々や、載せられない画像とのせめぎ合いに、「どうすりゃいいのさ思案橋」と堂々巡りの繰り返し。そのうちキレイ事ばかりに終始することとなり、自分自身で面白くなくなってしまう。そうこうするうちに書くネタが無くなり(無くなったという錯覚ですね、たぶん)更新をサボる。その時の台詞はいつだって同じです。

 「仕事が忙しい」

 もしくは、「こんな余計なことを」

       ・・・・・・・

 たしかに、日々の業務に優先順位をつけると、現場情報を発信するなどということは、後回しにされてしかるべきものなのでしょう。そんな余計なものをやらなくても現場は進むのですし、そんなことに関わりあう余裕は無いのかもしれません。

 しかし私は敢えてそれを承知でこう言うのです。

 地域社会に(自ら進んで)情報を発信する行為は、今という時代の土木技術者にとっては、「モノづくり」と同列に置かれなければならないことなのです。と。

 

 

書き終えて、頭をかきかき独りごちる。

「やっぱりこうなるしかないんだわな」

「だってそうでしょ、そりゃそうだもの」なのである ^^;

 

 

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