答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

解体用つかみ機(またの名を”うばし”)

2013年07月24日 | 土木の仕事

 

解体用車両系建設機械の運転業務に就くために必要な運転技能特例講習。

と書くと一般のかたにはよくわからないだろうが、つまり、7月1日から労働安全衛生規則の一部が改められて、

鉄骨切断機、コンクリート圧砕機、解体用つかみ機の3つが、技能講習を修了した者でなければ運転できなくなることを受けての、2年間限りの経過措置である。

と書いてもやっぱりよくわからないだろうが、おおかたが推測するように、東日本大震災の復旧工事などで、規制がなかった鉄骨切断機、コンクリート圧砕機、解体用つかみ機の3機種による労働災害が増加したことを受けてのことらしい。

とかく労働安全関係の法令というものはそういうもので、しがない辺境のいち土木屋ごときが、どうのこうのいうことでもないし、どうのもこうのも言わないのだが、

正式名称のなんであるかも判らず、このへんで通称「つかみ」(我が社スペシャルの名称では「うばし」)と呼ばれてきた解体用機械が、正式に「つかみ」という名を与えられたことに、「やっぱりそれしかないか」とかなんとか思いつつ、なんだか少し誇らしげな私。

いくらなんでも「うばし」になるこたぁあり得んわな。

強烈な睡魔と闘いつつ、そんなことを考えていた。

 

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