答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

高知自動車道を走りながら考えたこと

2013年07月16日 | 三方良しの公共事業

 

四万十町あぐり窪川で休憩する愛車マルモッタン号。

昨年延伸なった高知自動車道を使ってここまで来たのは、今日が初めてである。

途中、興味津々で新しい高速道路を走ってきたが、もちろん、完成した今となっては走行中に目に触れるのは、そのごく一部にしか過ぎない。ここまでに至る過程には色んなドラマがあり、様々な苦労があったと思うが、私たちプロならいざ知らず、一般の人にとっては、そんなことは積極的に関わりを持つようなことではない。

 だけど俺達いなくなりゃ

 ビルもビルも道路も出来やしねえ

 誰も分かっちゃくれねえか

      (『山谷ブルース』岡林信康)

               である。

当たり前だ。言わなければわからない。だから情報を発信しよう。

と、これから行く四万十市で、同業者たちに向かって話をしようと思っている。

「情報化社会を上手に生き抜いてゆく方法は、供給サイドに軸足を置くことだと思う」とは羽生善治さんの言葉だ。

それを受けて私は、こんなふうに言おうと考えている。

地域社会に(自らすすんで)発信することは、今という時代の土木技術者にとって「モノづくり」と同列に置かれなければならないことだと思う。

先々週の高知市に引きつづきお題は、『今という時代の土木技術者と三方良しの公共事業』。

あらまオッさん大きく出たね、なのである。

 

 

  ← クリックすると現場情報ブログにジャンプします

           

            有限会社礒部組が現場情報を発信中です

 

         

            発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで、住民のために工事を行う。

               三方良しの公共事業実践中!

コメント
この記事をはてなブックマークに追加