答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

カメラおやじ ー モネの庭から(その182)

2013年07月14日 | 北川村モネの庭マルモッタン

 

 

 

きのう撮りそこねた、いや有り体にいえばピンがぼけていた写真を撮るべく水の庭。

陽光のあたり具合と睡蓮の咲きあんばいを想像すると、今日は1時間半ほど早くだな、というその目論見は見事に当たり、思いどおりの絵がカメラに収まる。

私ごときの素人には、そんなことそうそうあるもんではない。

咲きかけの青い睡蓮も、撮る位置を変えると、まったく違う趣きとなる。

「いやあ、モネの庭ってやっぱりいいですね」なんて台詞が口をつきそうになるほど、(当人にとって)ナイスショットである。

そんな自己満足きわまりない余韻に浸りつつ、池の周りを歩いていると、こんなものを発見。



タイワンウチワヤンマ。

他のトンボはあちらへこちらへ飛び回るのだが、

私が水の庭にいた30分ぐらいのあいだ、コイツだけはじっと動かない。

青い睡蓮のつぼみが、咲こうと動くその一瞬に、コイツは飛ぶんだろうな。

そして筋金入りのカメラおやじなら、その絵を撮るべくじっと待ちつづけるんだろうな。

と想像を巡らすが、「オレにゃできんわな」と、早くも噴き出してきた汗をふきつつモネの庭をあとにする私。

 


 

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